【レビュー】DENON AH-GC20が発売されたので聴いてきたよ

AH-GC20

どうも!ヘッドバンク管理人のすぎやまでっす!
いやー、DENONの全部入り(ノイズキャンセリングとBluetoothワイヤレス)ヘッドホン「AH-GC20」がやっと発売になりましたね。

このブログにもAH-GC20の情報を求めて、検索してきてくださった方が結構いるみたいです。注目されてるんですね。
先週、ヘッドフォン祭に参加した際に、試聴した印象をちょっと書いたんですが、今日はガッツリ聴いてきたので、改めてレビューしたいと思います。

AH-GC20レビュー

本体の質感

ヘッドバンドといい、ハウジングといい、非常に丁寧な作りになっています。これについてはソニーも見習って欲しいですね。ヘッドバンドやイヤーパッドに使われているレザーの質感もとても良いです。ボタン類もしっかりしています。不安になるようなところは特に見当たりませんでした。

装着感

耳がすっぽりと覆われるタイプです。イヤーパッドの質が良いので、違和感なく装着できますね。ただ重量はちょっと重いかな?BOSEほど軽いつけ心地ではありません。

ノイズキャンセリング性能

これはBOSEのQuietComfort25と比較してきました。試聴場所には、わざとうるさい家電量販店を選んだので、しっかり性能を比較できたと思います。
結論から言って、AH-GC20のノイズキャンセリング性能は、かなり高い印象。QuietComfort25とほぼ同等の性能があると言って問題ないと思います。BOSEの音には、言いたいことがたくさんある人がいると思いますが、ノイズキャンセリングに関する技術はかなり高いです。

ノイズキャンセリング性能だけでいったら、今のところBOSEのQuietComfort20(イヤホン)が世界一でしょう。
そんなBOSEのノイズキャンセリング性能に迫るというのは、なかなかできることではありません。
AH-GC20はうるさい家電量販店の中でも、「人の声」以外の騒音をしっかりと消してくれました。ボリュームをかなり下げても音楽だけが聞こえる状態だったのは、凄いなぁと感心したくらいです。
 

音質

音質については、以前の記事で「フラット」だと書きました。概ね、その点に変更はありません。原音に忠実で、低音から高音までフラットな音をしています。BOSEのノイズキャンセリングは好きだけど、音が嫌いだという方には待ちに待った機種になるのではないでしょうか。

しかし、高音については、やや鋭さがあると思います。ロックではそれが結構、気になりました。静音性を調べようとACIDMANの「リピート」という曲を聴いたのですが、ヴォーカルのサ行が刺さりましたね。大音量にした場合には、かなり刺さります。
従って、爆音で刺さりやすい音源を聴く方は注意が必要ですね。まぁ、もともとそういう機種ではないと思いますが笑

総評

AH-GC20は、全部入りヘッドホンの本命と言って問題ないと思います。
BOSEのノイズキャンセリング性能と比べても見劣りせず、しかもワイヤレスを実現していることは本当に凄いですね。
出張で飛行機や新幹線に乗ることが多い方は、買って損はない商品です。
ノイズキャンセリング&ワイヤレスのヘッドホンを探している方にはオススメです!