アンプレビュー

【レビュー】Aune B1s 手軽なディスクリートアンプの定番に!

aune B1s

 ども。ミニスーファミを衝動買いしたすぎやまです。

 なんか発売前は予約しないと買えない雰囲気だったんですけど、発売してみたら入手余裕だったみたいですね。発売日に「どこかで売ってるかなぁ?」と、ネットをウォッチしていたら「AmazonのPrime Nowで余裕で売ってる」という情報を発見。

 さっそくチェックしたらほんとに余裕で売ってたので思わずポチっと買ってしまいました。その約、3時間後に到着。ほんとPrime Nowって便利…。配達員の方から「それミニスーファミですか?」と聞かれたので「そうですよ!」と答えたら、「いいですね!楽しんでください!」と謎のエールを頂きました。お疲れ様です…。

 で、届いたミニスーファミやってみたんですけど、凄くいいですわ。もう一度クリアしたいソフトがいっぱい!やっぱりカービィ スーパー・デラックスは神ゲーですね。

 って、今回はミニスーファミのレビューじゃない!auneの新作ポタアン B1sのレビューでした!先日、これに似たB1 LTDという製品をレビューしたんですけど、それとの違いが気になっている方もいるのではと思いピックアップしました。

 ではさっそく見ていきましょう!(ミニスーファミのレビューはリクエストがあったらやるよ!)

aune B1s レビュー

aune B1s

LTDの時はお借りできなかったパッケージ

aune B1s

同梱品
左のミニミニはAL6という商品
B1sとのセット販売もされます

aune B1s

アンプ基板が見えるデザイン

aune B1s

アナログinとoutのシンプルなアンプ

aune B1s

側面には電源とゲイン、電流を調整するスイッチ

aune B1s

下部には充電用のUSB端子

aune B1s

黒で統一されたデザイン

 aune B1sは以前レビューしたB1 LTDとデザイン面で大きな変化はありません。ボタン配置なども全く一緒となっています。

 B1sは2017年版のB1をベースに、パーツの選定や回路の見直しなどを行い音質のグレードアップを行ったもの。B1 LTDで培ったノウハウも取り入れられているとのことです。

ポジション的にはB1 LTD > B1s > B1といった感じのようですね。確かに本体の質感、特にスイッチ周りなどはB1 LTDの方がグレードの高いパーツが使われていたように思います。その分、B1sはLTDより安い価格設定になっていますね。

 とはいえB1sがチープな作りという印象は無く、同じような価格帯のアンプと比較してもしっかりと作ってあるなと感じました。LTDの作りがゴージャス過ぎましたね。個人的には金ピカより黒の方が好きなので、買うならB1sかもしれません。

極めてLTDに近いサウンド

 さっそく音を聴いてみました。環境はトップ画像の通り、XDP-30R→AL6(ミニミニ)→B1s→FW02という構成です。

 感想は「ん?これはLTDに似てるなぁ〜!」というもの。歪みが少なく、滑らかなサウンドはまさにB1 LTDといった印象です。音の余韻や艷やかさはLTDの方が若干良かったように記憶していますが、それでもB1sのサウンドはLTDに迫るものを感じました。

 もしかするとB1sは、500台限定だったLTDの量産版のようなイメージの製品なのかもしれません。LTDは人気モデルですぐに売り切れてしまったようですから、買い逃してしまった人にとってはうれしいことだと思います。

 それにしてもA級動作のディスクリートアンプが3万円を切る価格で買えてしまうとは、なんとも凄いですね。中華アンプだからといって決して馬鹿にできないクオリティー。日本メーカーが作ったら倍以上の価格設定になるだろうなぁ。

aune b1s

XDP-30Rともピッタリ

総評

 aune B1sはLTDの素晴らしい音をより安価な価格で実現したモデル。LTDを買い逃した人や、金ピカなデザインが苦手だった人にはまさにうってつけのアンプだと思います。(見た目の美しさや質感はLTDが良かったですけど。)

 音質の他に特に良いなと思うのは、イヤホンでもノイズが少ない点ですね。アナログアンプでこれほどノイズが気にならない製品も珍しい。これはイヤホンユーザーにはとても重要な要素だと思うので、聴く機会があればぜひ体感してほしいです。

 個人的に3万円以下のアナログアンプということなら、間違いなくオススメしたい1台ですね。(TU-HP02亡き今、安価で良いアナログアンプはそれほど多くない…)ただ長時間使っていると発熱があるので、気になる方は注意がいるかも。

 まぁでもアンプって発熱するものですからねぇ。SU-AX01も充電しながら使うと結構すごいことになりますし、最近では熱と音質は比例するとすら思ってます。よし、真空管アンプ買おう。

 今回、音質などLTDと被る部分については省略しているので、よかったらこちらのレビューも参考にしてみてくださいね!ではでは!

【レビュー】Aune B1 LTD 艷やかで滑らかなハイグレードアンプ

B1sは10月28日発売予定。Amazonで予約受け付け中です。

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