【レビュー】Polk Audio Buckle 低音にうならされる

Polk Audio Buckle

どうも!今回はPolk Audio「Buckle」という機種を試聴してきました!
オシャレなデザインながら低音が魅力の機種でしたよ!
今回も試聴機にはAstell&Kern AK120を使っています。

Polk Audio Buckleレビュー

本体の質感

レザーのヘッドバンドが高級感ありますね。ハウジングはややプラスチッキーですが、イヤーパッドの質は良いです。ケーブルは簡単に着脱できるので、断線しても安心です。本当、ケーブルはみんな着脱式になると良いのになぁといつも思います。

さらに面白いのが、ヘッドバンドの右側にジョグダイヤル式の「リモコン」が埋め込まれているところ。なんとマイクも内蔵されているようです。スマホで使う人にはうれしい機能ですね!

装着感

側圧は普通程度〜やや強め。耳がすっぽりと収まります。イヤーパッドの質が良いので、装着感は悪くないですね。ただヘッドバンドがまっすぐ弧を描いている設計のため、装着した状態での正面からのフォルムがいまいちカッコ悪いです。ヘッドバンドは是非、頭の形に沿った形状にしてもらいたいですね〜。

音質

パッと聴いた印象は、密閉型らしい厚みのある中低音に特徴を感じました。音は低音よりですが、分離性は低くありません。細かい音の聴き分けもすることができます。特にドラムなどの打楽器の音がリアルで良いです。

キレのある音というよりは、どっしりとした厚い音ですね。なのでテンポの速い曲よりは、少しスローな曲の方が合うと思います。ボーカルは近めで、女性ボーカルとの相性の良さを感じます。女性の声が妙に色っぽく聞こえるので、そういう使用が目的の人にもいいかもしれません笑。
 

総評

Polk Audioは、日本ではまだ知名度が高くないようですが、良いモノづくりをしていますね。ハウジングの内側にハートマークがプリントされていて、デザインに遊び心があるのも良いです。「Buckle」は実売価格が2.5万円程度の機種ですが、充分に価格に見合っていると思いました。久々に密閉型ヘッドホンの楽しさを感じさせてもらいましたよ〜。