ガジェットレビュー

【開封】Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMが届きました

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

 今年、発売に1番驚いたのはEtymotic Researchの新ER4ですが、その次に驚いたのがこちらのレンズ。キヤノンのEF-M28mm F3.5 マクロ IS STMというマクロレンズです。

 カメラに明るくない方に補足しておくと、マクロレンズというのは接写写真を撮るためのレンズでして、今回のレンズは私が愛用するキヤノンのミラーレスカメラ専用のレンズになっています。

 これまでもアダプターを使えばキヤノンの一眼レフ用のマクロレンズを使うことはできたのですが、いかんせん見た目が悪いのとかなりゴツくなってしまうという理由で見送っておりました。

 さて、ヘッドバンクを熱心に読んで下さっている読者諸兄は、常日頃こう思っているのではないでしょうか。

「ヘッドバンクって写真は微妙だよね。」

 これについて、反論の余地はございません。無念…。ただヘッドバンクでは「あえて作品みたいな製品写真は掲載しているようにしている」というのはご理解頂きたいところでもあります。これはリアルな質感や雰囲気を伝えたいという意図があってのことです。

 よくあるじゃないですか、写真はめっちゃカッコいいのに実物はショボイみたいなパターン。レビュー記事がそんな写真を掲載しては意味がないと思っているんです。べ、別にカッコいい写真が撮れないわけじゃないんだからね!?

 ただそれを差し引いても酷い写真があるのは確かでした…。中でもよくあるのが、ピントが激甘というパターン。それもそのはず、これまでは普通の単焦点レンズで取った画像をトリミングで拡大してたんですから…。悪いのは私です。犯人はヤスです。

 でもそんな寝ぼけた写真とも今日でお別れ。我が家には6月30日に発売されたばかりのマクロレンズさんが来てくれたんですから!

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMを愛でる

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

外箱はこんな感じ

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

焦点距離は28mm固定のレンズです。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

なんとレンズフードも同梱されています。これはお得。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

装着してみました。私の愛機はEOS M2というカメラです。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

撮影ポジションにレンズを移動すると前が繰り出します。
このレンズはインナーフォーカスなのでこれ以上は繰り出したりしません。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

前から見たところ。
「なんじゃ、この白いのは?」と思った方は鋭い。
実はこの部分…

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

太陽拳!!!ピカー!!!
光ります。リングライトになっているんですね。
光らせ方の強弱も選択可能で、円の左側だけ、または右側だけを光らせることもできます。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

最後はレンズフードを付けたところ。
レンズフードをつけてしまうと太陽拳は使えません。

 カメラに興味が無い方は「ふーん、で?何が良いの?」と思われるでしょうが、詳しい方なら「うお!まじか!」となって下さったと思います。さらに分かる方にだけ補足すると、このレンズ通常は等倍撮影までですが、スーパーマクロモードを使用するとなんと撮影倍率1.2倍まで撮影可能なんです。

 まぁこのレンズがどう凄いのかは写真の方が分かりやすいと思うので、クソみたいな作例ですが見てみて下さい。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 作例

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

これは今までくらいの距離から撮影。
これでも既に描写力に雲泥の差。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

むん!これが等倍撮影の実力!
※トリミングはしておりません。

Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

まだまだぁ!これがスーパーマクロ!
※左側のみリングライト使用。

 どうです?恐ろしく接写できるでしょう?もはやここまでくるとイヤピにくっついたホコリの1本まで鮮明に写ります。まぁ、イヤホンの撮影でここまで接写する必要はほとんどないんですが、たまにある独自規格の端子とかを撮る際に重宝しそうです。

 これだけ接写できるとカメラや撮影者による”影”が気になるわけですが、それを解消してくれるのがリングライトなんですね。特に試聴イベントなんかは暗い室内で行われることが多いので、かなり役立ちそうな予感がしております。

 というわけでカメラに興味が無い方には全くもって退屈な記事だったかもしれませんが、私は今もの凄くテンションが上っています。ちなみにER4SRにくっついていたケーブルが気になった方もいますよね。しかしながらこちら、無念の初期不良だったため詳細は後日改めてお伝えします…。

 そんなわけで、これからこのサイトの写真は以前よりちょっと良くなります。っていうかお金使ったんだから良くなってもらわないと困る…。まぁ写真のセンスが無いのは変わりませんが、ピントくらいは合うようになりますので、これからもぜひよろしくお願いします!

 私が伝えきれなかったこのレンズの魅力については、キヤノンがスペシャルサイトをオープンしているので、そちらで確認してみてください!イヤホン撮影にはすごく良いレンズだと思いますよ〜!

マクロレンズスペシャルサイト|キヤノンEF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

Canon マクロレンズ EF-M28mm F3.5 IS STM ミラーレス一眼対応 EF-M28/F3.5 M IS STM
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