【レビュー】DN-2000Jの音質をチェックしてきました!

DN-2000J

今回はDUNUの新製品「DN-2000J」を試聴してきました!
DN-2000の日本仕様モデルってことみたいですね。
さっそくレビューしたいと思います。

DUNU DN-2000Jレビュー

本体の質感と装着感

メタリックなハウジングは高級感のある重みを持っている。 ケーブルも素直で取り回しが良さそう。
つけ心地は優しく、窮屈な感じはしないが、ハウジングの重みは感じる。

音質

DN-2000JはBAドライバを2基、ダイナミックドライバを1基というハイブリッドイヤホン。Twitterの評判で「高音から低音まで出る」というのを見たので、「ドンシャリっぽい鳴りかな?」と思ってました。
そう思ってとりあえずメタルを聴いてみたところ「あれ?思ったよりズンドコしないな」という印象。

いろいろと聴いていくうちに、かなり高音よりのイヤホンだと分かりました。とはいえ、通常のBAイヤホンと比べると、音の広がりが非常に広いです。音が広い分、ややボーカルは控えめなのかなと感じました。
 
特徴である高音は、キラキラとして美しい音を出しています。ただ、その分、サ行の刺さりはありますね。エティモのイヤホンと比べると、高音の硬さも少し気になりました。女性ボーカルでは結構、刺さった印象なので気になる方は注意が必要です。
 

DN-2000Jに合うジャンル

ずばりクラシックが抜群に合います。特にヴァイオリンなどの弦楽器を中心としたオーケストラは、広く伸び伸びした音を出す本機にピッタリだと思います。

「パッヘルベルのカノン」を聴いてみると、美しく伸びる高音と広い音場で、いつまでも聴いていたい気分になりました。
ボーカルものよりも、インスト系の音楽に適していると思いますので、そういった曲を中心に聴く方にオススメです!
 
以上、参考になれば!