イヤホンのホワイトノイズ対策をしてみました

earphone whitenoise

【追記2016/12/8】
ホワイトノイズ対策は、劣化の少ないより良い製品が発売になりましたので、よろしければこちらも御覧ください。
ノイズよさらば! iFi Audio iEMatchとiSilencer3.0の実力は?
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 感度(あるいは能率)の高いイヤホンを手にしてしまうと問題になるのがホワイトノイズ。高感度イヤホン向けに完璧にノイズ対策されたDAPやアンプというのは、まだまだ少ないのが現状です。特にアンプ類はヘッドホン前提のものが多いので、イヤホンで聴くとホワイトノイズ結構あったりしますよね。

 先日購入したCampfire Audio ANDROMEDAもなかなかの高感度っぷりで、DP-X1でもハイゲインで使うとかなりノイズを拾います。外で使う分にはそこまで気にならないんですが、家でじっくり音楽を聴く時にはやっぱりちょっと気になります。そこで色々と模索した結果、たどり着いたのがこちらのアダプター。

イヤホン ホワイトノイズ

 これはDunu 3.5mm インピーダンス アダプターです。Aliexpressで1,600円くらいで購入しました。セラーはPenon Audioというところです。

Dunu 3.5mm インピーダンス アダプター

 注文から到着までは1週間ほどで、注文直後には「遅くなるかもしれないけど、それで評価さげないでね?お願いね?」という弱腰なメッセージが届きました。セラーとメッセージでやり取りできるのもAliの面白いところかもしれませんね。

 このアダプターは75Ωと150Ωの2種類から選べたのですが、150Ωはさすがにやりすぎだと思ったので今回は75Ωにしました。結果としてこれが大正解で、ANDROMEDAで使う分には調度良い抵抗加減でした。

イヤホン ホワイトノイズ

 使ってみると、かなりはっきりとボリュームに変化がありました。アダプター無しだと適正ボリューム90くらいだったのが、アダプターをつけると130くらいまで上げることができます。もちろん、アダプターをつけるとはっきりとホワイトノイズも消えました。これならポタアンと組み合わせても使用できるレベルだと思います。

 ただ残念ながら弊害もあって、ANDROMEDAでは若干音のフレッシュさが損なわれたような感じがしました。他のダイナミック型イヤホンではそこまで変化が無かったので、やはり高感度イヤホンならではの難しさがありますね。

 ノイズを我慢して音質を取るか、音質を我慢してノイズを消すか、これは人によって判断が異なる部分だと思いますが、こういったアダプターを1つ持っておくと、機材選択の幅も広がるのでオススメですよ!

 Amazonでは同じような効果が得られるケーブルが販売されてました!

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