嘘だろ…AK240がまさかの販売終了!AKは第3世代へ

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 さよならは突然に…。AK320発売時には併売していきそうなニュアンスを出していたAK240ですが、代理店アユートの公式ショップから販売終了のアナウンスが流れてきました。

 販売開始はプレスリリースによる予告があるものですが、販売終了はほんと突然ですね。矢継ぎ早に発売されたAK320とAK300。さらにはここ数日のAK120ⅡとAK100Ⅱの販売終了から「まさか…」とは思っていましたが…。

 AK第二世代といえばCS4398による柔らかで優しい音が愛された理由の1つではないでしょうか。特に一部の熱狂的な「女性ボーカルファン」にはたまらない音質だったように思います。

 しかしながらAK240が発売された頃からすると、今のオーディオ市場はより一層の「ハイレゾ化」が推し進められ、よりクッキリ、よりシャッキリした音が好まれるようになりました。恐らくはそんな背景もあり、第三世代ではよりカッチリした音鳴りがする旭化成のDACチップが採用されたのだと思います。やはり音質にも流行があるんですね。時代の流れということでしょうか。

 販売終了とはいえ、中古市場も含めると第2世代AKが姿を消す日は、まだまだ先のことになると思います。高級DAPの銘機として愛され語り継がれていくのでしょう。うーん。でも第二世代が終了となるとAKのライナップは定価ベースで上から50万円、25万円、13万円となるわけですか。(銅とJr除く)

 ポータブルオーディオに少し興味があるっていう人が買いづらい価格設定になってしまいましたね。いつかは欲しいハイエンドブランドという路線を突き進めていくんでしょうか。個人的にはJrとAK300の間を埋めるような機種もあれば良いなぁと思ったりしますが、その前にJrが新しくなるかもしれませんね。

 AK240、市場在庫はまだありそうです。新品が欲しい方は決断お早めに!