音楽

初めて聴いた時に衝撃をうけたラウドロックの名曲たち

617uurdydML

ラウドロックはお好きですか?

私は大好きです。すぎやまです。

やっぱりロックというのは「悲しみ」や「怒り」から生まれる音楽なので、それを表現するのに破壊的なサウンドを使うというのはとても理にかなっていると思うんですよね。おしゃれにまとまったロックも良いけど、ディストーションギターバリバリのうるさいロックも最高!というわけです。

春になって新しい人間関係に悩んでいる人も多いでしょうし、今日は私が素晴らしい破壊的サウンドの数々を紹介しますので、ぜひこれをきいて日頃のうっぷんを爆発させて頂きたいと思います!

ということでまずはこの曲からどうぞ。

The Used – Maybe Memories

知ってる人も多いと思いますがスクリーモの代表的なバンドです。これを初めて聴いた時はまさに衝撃的でした。「この人、叫びながら歌ってる!?こんな歌い方あるの?すげー!」と思ったもんです。ただ実際はこの後、ボーカルのバードは喉を壊してこの歌い方とスタイルは封印されてしまいます。やっぱりこんな歌い方は存在しませんでした。

まさに自らを破壊しながら破滅を表現した究極のスタイルですね。結局、スクリーモバンドの多くが消滅してしまったのはボーカルが喉を壊してしまうからだったように思います。あんなに叫んでいて長いツアーをこなせるはずがないですからね…。

ということで今は亡きスクリーモスタイルのバンドからもう1曲どうぞ。

Finch – What It Is To Burn

シャウト(スクリーム)が無ければ普通の叙情的なバラードなんですけど、シャウトが加わることで一気にとんでもない名曲になっている良い例です。初めて聴いた時はしょっぱなのシャウトにやられました。やっぱりこの曲はエモいですわ。ただUsedと比べるとアルバムの完成度は今一歩だったかな。Usedの方がめちゃくちゃやってて好きです。

スクリーモを乗り越えられたあなたなら、こちらの曲を聴くこともできるはず。

Lightning Bolt – Dracula Mountain

恐怖のあまり再生ストップをしてしまった人がいたら、それはそれで衝撃を受けてくれたことにします。初見の方は一体なにが行われていたのか全く分からなかったと思うので解説を。Lightning Boltは「ベースとドラムの2人だけ」のバンドなんです。私はその時点でハンパない衝撃を受けました。もはやバンドなのかどうかも怪しくないですか?

ただ2人とも変態テクニシャンで演奏がクッソ上手いんですよ。ベースなんてもはやベースじゃない音だしてますし、ドラムもむちゃくちゃ上手い。アルバムは2人の変態テクを存分に楽しめる内容になっていたりします。ちなみに「歌はないの?」思った方もいるでしょうが(たぶんいないと思いますけど)、いちおうあります。ドラムの方が口に含んだマイクでなんかよく分からないことを叫びます。

その映像がこちら。(4分50秒くらいからクソかっこ良い。)

っていうか日本でもLIVEやってたんやね。基本的に観客の真ん前で演るというのが彼らのスタイル。こんなの眼の前で見たら衝撃以外のなにものでもないでしょうな。私だったら漏らします。

海外のバンドが続いたので日本のバンドの曲も紹介しましょうかね。

Coaltar of the Deepers – Dead by Dawn

日本を代表するシューゲバンドCoaltar of the Deepersから1曲。この曲はシューゲでもなんでもないですけど。この曲の何が衝撃かって、ひとりの人が歌ってるんですよ。当然、ボイスチェンジャーなんかは使ってません。デスボイスからサビの少年のようなメロディーまで全部ひとりでこなしてます。

一体全体、どんな喉をしてるんだろうと不思議ですよねー。そこがCoaltar of the Deepersの魅力だなと思います。ということで最後にもう1曲、どんな喉してんねんという曲を紹介して終わります。

Dir en Grey – 凱歌、沈黙が眠る頃

これも凄い。この曲はボーカルの様々なボイス技法がめちゃくちゃに詰まってます。冒頭のホイッスルボイスからはじまり、グロウル、ガテラル、フォールスコードスクリームなどのテクが満載。細かいところでは呼気のデスボイスも使われていますね。

日本のメジャーバンドでこれほどの種類のボイスを扱うボーカリストはそういないと思います。良い曲かどうかは置いておいても凄い。ただボーカルは凄いんですけど、やっぱり他の楽器がなぁ。ちょっと音が軽いように思っちゃいますね。そのせいでガチのデスメタラーからは評価してもらえない気もします。私は好きですけどね!

ということでいろいろと紹介しましたが、衝撃的な1曲には出会ってもらえたでしょうか。やっぱりロックの世界は奥深くて面白いですねぇ。面白い曲があったらぜひ教えてくださいね!ではまた〜!

ハイパーマジック・マウンテン
ライトニング・ボルト
Pヴァインレコード (2005-11-18)
売り上げランキング: 39,531

関連記事

  1. IMG_7241 Hugo2を買ったこと/おすすめの音楽
  2. akgsol 2016年 聴きに聴いた邦楽アルバム傑作 8選
  3. 71eld7XhZNL._SL1488_ 音楽とは光なのか?haruka nakamura PIANO E…
  4. news_header_saishushojohikasa_art20160206 やっぱりロックンロールやねぇ。最終少女ひかさ1stアルバム発売決…
  5. Waiting For Mint Shower 宙に浮かび、海に沈む、shellingの音楽
  6. our finder 【売れろ!】Balloon at dawn『Our finder…
  7. 61tZe2K4YvL._SL1500_ 音質チェックに使いたい「ドラムがカッコいい曲3選」
  8. 51choHDr-tL PLASTIC GIRL IN CLOSETが売れない日本なんて…

ピックアップ記事

  1. IMG_1474
  2. Oriolus 2nd Gen.
  3. Apple AirPods
  4. PW Audio
  5. FX1100
  6. 20151214180748
  7. acoustune HS1005
  8. XELENTO REMOTE
  9. 20150903204715
  10. acoustune HS1551 HS1501

おすすめ記事

41VYYWX1brL._SX425_ お遊びじゃない!柴咲コウ『続こううたう』の魅力 kinokoai きのこ帝国「愛のゆくえ」を聴いて。きのこ帝国の行方はどこへ? 1964ears_1964v8_pt01 注文は4月23日まで!1964 EARS 銘機2モデルが受注終了へ 617uurdydML 初めて聴いた時に衝撃をうけたラウドロックの名曲たち RP-HD7 知ってた?パナソニックのハイレゾロゴが普通じゃない件
PAGE TOP