【イベントレポ】ポタフェス 2016 東京 1日目の感想

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 本日はポタフェス 2016 東京に行ってまいりました!なかなかの盛況っぷりで、物販には長い行列ができてましたね。ということで、さっそく昨日のピックアップ記事で紹介した製品を中心に、1日目の感想をレポートしたいと思います。

AKG N40

AKG N40

 まずは注目度の高かったAKG N40。見た目と作りはややチープな印象でしたが、音は細部にまでこだわった丁寧なチューニングがされていると思いました。全体的にクセが少なくフラットでありながら、音の奥行きがうまく表現されています。奇をてらわない、真面目なイヤホンという印象でした。

Luxury&precision L3

Luxury&precision L3

 続いてLuxury&precision L3です。5万円を切るフルバランスDAPですが、作りも操作のレスポンスもとても良かったです。操作はやや直感的とはいえず、覚える必要がありそうですが慣れたら問題なさそうですね。バランスで聴いてみたところ駆動力も高く、かっちりしすぎないサウンドは好印象でした。もう少し使い込んでみたいDAPです。

Noble Audio Katana

Noble Audio Katana

 Nobleの新フラグシップ Katana。注目度が高く、人だかりができていました。濃い目の音を想像して聴いたのですが、聴こえてきたのは軽やかなサウンド。音場が広く、定位もはっきりしています。音色はシャープですがクールになりすぎない感じですね。K10とはまた違った方向になっていると思います。もうちょっと安ければ…

Final Fシリーズ

final F7200

 finalの新型イヤホンは人気が高く、聴くまでに結構並びました。F3100とF4100の音は似ていて、鮮やかさはありながらもややあっさりした印象です。F7200の方はfinalらしい濃い音になっていて、キャラクターの違いが際立っていました。どのモデルも小さな筐体ながら、低音もしっかりと出ています。F7200のケーブルは美しくしなやかで、とても高級感があります。ケーブルは別売が予定されているそうなので、ぜひ欲しいと思いました。

BLUE EVER BLUE Model 2000

BLUE EVER BLUE Model 2000

 BLUE EVER BLUEという名前の通り、美しい青が印象的なModel 2000。1つ1つの音を繊細に鳴らしてくれるイヤホンで、ゆったりとしたアコースティックなどに合いそう。価格も1.5万円ほどとのことで、発売に期待です。リケーブル可能ですが一般的な端子ではないため、別途ケーブルも出してほしいですね。

PLENUE M2

PLENUE M2

 「PLENUEはMaestroというイコライザーが凄いらしい…」という情報を聞いていたので、M2はMaestroで聴いてみました。確かに音質が劣化することなく、立体感と臨場感が増しますね!ようやくPLENUEの持つ魅力のスタートラインに立てたような気がしました。操作感もとても良いので、イコライザーがアリな方は試す価値ありそうです!

FiiO X7 AM3

FiiO X7 AM3

 FiiO X7用のバランスアンプモジュールAM3も聴いてきました。アンバランスとは音の躍動感が全く違いますね。過剰に高解像な音ではなく、暖かみのあるリスニングライクなサウンドです。これは欲しい…とても欲しい…。近く実機レビューも掲載できるようにしたいと思います。

Cayin i5

Cayin i5

 最後はCayin i5。こちらのDAP、サードパーティアプリが使えるんですね。ベースとなっているAndroidのバージョンが4.4ということは、つまりApple Musicが動きます。Androidアプリが動くDAPとしては最も小さく軽いのではないでしょうか。とても気になりました。音質も特に不満はなく、全体としてカッチリした鳴り方をしていますが、N5と比べるとややウォームな印象を受けました。

 ということで、ポタフェス1日目のレポートでした!DAP関連の新製品が盛んですね。DAPはまだまだ決定版といえる製品は無いので、どんどん盛り上がってきてほしいところです。

 今回は有名どころのメーカーさんを中心に紹介したので、明日は少しマニアックなメーカーさんを紹介していきたいと思います!お楽しみに!明日も頑張ります!