取材レポート

ポタフェス 2017 夏 in 秋葉原に行ってきました!

AZLA

 どもども。先週のポタ研に続いて今週はポタフェス秋葉原に行ってきましたよっと。

 ポタ研の後だったので見るものあんまり無いかなー?と思ってたんですけど、出展企業が多いこともあって終わってみれば意外とたくさんの製品を聴いていました。

 さっそくその中から気になった製品をご紹介いたします!

RHA MA750 Wireless

RHA MA750 Wireless

 スタートはRHA MA750のBluetooth版イヤホン。耳掛け&ネックバンドの組み合わせが使いやすかったです。

 音もMA750を踏襲していて、聴きやすいクセの少ない印象。価格も2万円くらいとのことで、Wirelessの中ではなかなか良い製品になりそう。

AROMA Early / Yao

AROMA Early
AROMA YAO

 続いてはAROMAから参考出展イヤホン2機種。

 Earlyは1D+1BAのハイブリッドイヤホンで、爽快でみずみずしい音をしていました。価格もお求めやすそうだったので期待したいです。

 Yaoの方はAROMA得意の12BAイヤホン。マルチBAらしく情報量と解像感に秀でていて、参考出展ながら完成度の高い音でしたね。でも凄く高そうなので買えません。

 AROMAのイヤホンは装着感がとても良いので好きです。ちなみに間に7ドラのイヤホンもありましたが、高域がピシャシャシャーンとしていて、非常に人を選ぶ音をしていました。(代理店の方も「このままでは発売しません」とのこと。でもそういうのを聴けるのもイベントの醍醐味ですね。)

Aune B1 LTD

Aune B1 LTD

 こちらはディスクリート Class Aアンプで知られる「Aune B1」の限定バージョン。B1はポタアン好きの人から評価の高い機種です。

 限定バージョンはパーツのグレードがアップして本体カラーもスーパーサイヤ人に。世界限定500台だそうです。限定って言葉にはほんと弱い…。

 音質はクリアかつ奥行きを感じるもので、艶っぽさも充分。かなり品質の高さを感じました。コレクションに1台持っておくと良いかも。欲しい…。

Fidue A85

Fidue A85

 ハイブリッドイヤホンでおなじみのFidueからは久しぶりの新作A85が出展されていました。

 A85はA83とSIRIUSの中間くらいの立ち位置になるそうで、デザインもA83とSIRIUSの良いとこ取りみたいになっています。

 本体は軽く、装着感は良好。音もFidueらしい高域の派手さがあり、特徴のある面白い仕上がりをしていました。Fidueファンの方は楽しみ待ちましょう!

Blue Ever Blue 2000 EX

BEB 2000EX

 Blue Ever Blueからは新モデルの2000EX。2000EXは7mmと9mmという2つのダイナミックドライバーを搭載したイヤホンとなっています。

 ケーブルもMMCXではないですが着脱できるようになっており、新しいものを作ろうとする気概を感じます。本体のカラーがキレイ!

 音はBlue Ever Blueらしい聴き疲れのしない優しさを持ちつつ、今までとは違った個性的な傾向。柔らかな低域と広がりのある中高域は、現代のポップスより少し古い音源とのマッチングが良さそうだと感じました。

ULTRASONE GO Bluetooth

GO Bluetooth

 ULTRASONEのブースにはGOのWirelessモデルが展示されていました。もともと小型のヘッドホンなので、Wirelessになっても違和感がありません。

 むしろ「初めからこれで発売すれば良かったんじゃ?」と思うほどのしっくり感を醸し出していました。(有線でも使えるそうですし)

 GOを聴いたのが結構前なので比較はできませんが、装着感、音質ともに良好でした。ULTRASONEらしく中高域のクリアで、ボーカルも明確に聞こえてきます。反面、低音の主張は少なめ。

 とてもコンパクトなので、小さくて音の良いBTヘッドホンを探している人に良さそうですね。ただイヤーパッドがオンイヤーとアラウンドイヤーの中間くらいのサイズだったので、耳の大きな人は装着感が微妙かもしれません。

AZLA

AZLA

 注目度がかなり高かったようで、試聴ブースも混み合っていたAZLA。

 「ダイナミックモーションのハイブリッドドライバー技術とLabkableのケーブルを合体させて、マニア好みのデザインにしました。」という狙い撃ったようなイヤホンです。

 聴いてみたところ、ブワっと広がる低域と輪郭が明確な中高域は確かにハイブリッドイヤホンだなという音。しかし低域の沈み込みが足りず解像感も甘めなので、音に深みが感じられず腰高に聞こえたのが気になりました。空気感のある低域なので、音場は広いように感じるんですけどね。

 これが3万円のイヤホンなら良いと思うんですが、5万円ともなると少し割高感があります。これを買うかはダイナミックモーションのDM200Hを聴いてからでも良いかもしれません。

YAMAHA EPH-100上位モデル

YAMAHA

 YAMAHAブースにはダイナミックイヤホンの名機「EPH-100」の上位モデルが参考出展されていました。

 こちらはEPH-100の良さはそのままにリケーブル&ハイレゾ対応になったそうで、ファンが喜ぶ製品になっていると感じました。

 音もEPH-100のキレッキレの低音は変わらず、さらにワイドでクリアになった印象。これはまた人気モデルになりそうです。

PLENUE R&X40

PLENUE R
PLENUE R
PLENUE R
PLENUE X40

 PLENUEからは新しいDAP PLENUE Rと4BAイヤホン X40。

 PLENUE RはフラグシップモデルPLENUE 2で採用となった2.5mmバランスを搭載。価格はM2とDの中間くらいとのことなので、PLENUEで安価にバランスを楽しめるモデルになっているようです。

 音もPLENUEらしいクセの無さは健在。「エフェクターで好きに味付けしてね」というスタンスは変わらないように感じました。サイズ感も良いので悪い機種ではないと思いますが、既にAK70が君臨しているゾーンですからね…。ちょっと発売が遅かったかもしれません。

 それからイヤホンのX40。まさかDAPメーカーがイヤホンを作っているとは驚きです。(こういう場合はOEMがほとんどなんですけど)

 聴いてみるとローからハイまでバランスが良く、クセの少ない印象は実にPLENUEらしい音作りになっていました。同じ4ドラならUE900sよりは全然好きですね。しかし、価格は5〜7万円くらい?とのこと。ちょっと高いですね…。39,800円くらいだったら良い製品だと思いました。

OSTRY KC06ハイスペックVer.

OSTRY KC06

 最後は参考出品されていたKC06のハイスペックVer.です。

 KC06シリーズはKC06、KC06Aと毎回本体に謎のロゴが入ってるんですが、今回も新しい謎ロゴが入っていてうれしくなっちゃいました。(最新のKC09は謎ロゴが無くなってしまったので。)

 音もKC06からさらに進化しており、レスポンスの良さはそのまま低音と解像感をプラス。これはまた素晴らしい製品になる予感がします。発売が楽しみ!

 ということで、以上ポタフェスレポートでした。

 おっと、そういえば貼り忘れた写真が。

IMG_2824

 ポタフェス昼食です。ご馳走様でした。ではまた!

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