PlayStation Vitaをヘッドホンアンプで高音質化してみた

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 久しぶりにゲームがしたくなってPS Vitaを半年ぶりくらいに起動したら日付を合わせるところから設定させられました。どうも、すぎやまです。

 「よし!P4D(音ゲー)でもやってみるかな!」と思ってプレイしてみたら、前は楽々クリアできてた曲で即死。めっちゃくちゃ下手になってました。一体何が悪かったのか…と怒髪天で10秒ほど考えて得た結論は「音が悪い」。そうVitaは音が悪いんです。

 普段の音楽観賞ならお気に入りの機材で聴けば良いわけですが、ゲーム機だけはどうしようもないですもんね。ということで早速、Vitaを高音質にしてみることにしました。

Vitaを高音質化してみよう

用意するもの

  • OPPO HA-2
  • 髪の毛を結うゴムバンド

 とてもシンプルですね。ゴムバンドは100均で買うことができます。新型はベゼルが黒いので黒いゴムを用意すると良さそう。旧型は透明のゴムが良いパターンもあります。私はとりあえず両方買ってみました。黒は完全に必要ありませんでした。

 用意できたら後は簡単。ゴムバンドを2重にして力いっぱいVitaとHA-2をくくりつけましょう。オススメは「おらぁ!」という掛け声。若干Vitaから「ミシミシッ」という嫌な音がしますが、簡単に取り付けることができます。(自己責任)

 無事に取り付けられたらHA-2に付属のMini-MiniケーブルをVitaのフォンアウトとHA-2のラインインに取り付けます。ここでHA-2の向きが間違っていると絶望することになるので、あらかじめケーブルの向きを確認しておきましょう。(私は2回おらぁ!という羽目になりました)

うまくセットできるとこんな感じ。全くズレないですし、良い感じです。

 ボリュームは質の高いHA-2の方を使用したいのでVita側は音量MAXにして使います。

聴き比べてみた

 標準と比較して良くなった点は音の方向性とパワーですね。右から聴こえるべき音と左から聴こえるべき音がはっきり分かれて聴こえます。これはFPS系のゲームに良いかも。標準では痩せ気味だった音も、HA-2のBassブーストを使うことでかなりどっしりした音にすることができました。

 今回は思いつきでVitaとアンプを組み合わせてみました。かえって音が歪むかなと思ったんですが、思った以上に良い結果が得られて満足です。初代Vitaばりに重くなってしまうのは難点ですが、音ゲーやFPS系のゲームをする人には良いんじゃないでしょうか。

 え?背面タッチパッドはどうするかって?Vitaにそんな機能はありませ…。

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