楽しさ凝縮!3万円以下のダイナミック型イヤホン傑作選

acoustune HS1004

 いやー連日暑い日が続きますね。甲子園もオリンピックも猛暑に負けないくらい熱くて、午前中はテレビのチャンネル選択に苦労する毎日です。

 「熱い」といえば、最近のイヤホンは1万円以下、とりわけ5千円前後の機種への注目が高いように思います。買いやすい価格と従来では考えられない品質の高さがウケているのでしょうか。

 今回はそんなエントリーイヤホンの次に買ってみたい「2〜3万円のダイナミック型イヤホン」のおすすめ機種を紹介します。この価格帯も素晴らしい機種が次々に増えていて、個人的には「イヤホンの楽しさが凝縮したゾーン」だと思ってます!では、さっそく見てみましょう!

豊かな低音と広い音場 JAPAEAR JE-HYPER-Z

 JAPAEARのJE-HYPER-Zは低音ファンのためにチューニングされたモデル。厚みのある低域と、それに埋もれずクリアな中高域が楽しいイヤホンです。PerfumeやCapsuleなど、中田ヤスタカ系の楽曲にピッタリですね。

Acoustune HS1004

Acoustune HS1004 Black
Acoustune HS1004 Black
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Acoustune
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 最近発売されたダイナミック型の中では1、2を争う傑作。高い解像感とノリの良さのバランスが絶妙な1台です。音抜けも良く、ボーカルも生き生きとしています。まさにロックやポップスを聴くのにうってつけのイヤホンですね。この値段は安い!

MASTER & DYNAMIC ME05

【正規品】Master&Dynamic ME05 BRASS【ME05-BR】【真鍮製ハウジング】
Master&Dynamic
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 ME05も比較的最近の機種ですね。真鍮製のハウジングが目をひく美しいデザインのイヤホンで、弾むような低域に魅力を感じました。ニューヨーク生まれだけあって、ヒップホップやEDMとの相性は抜群だと思います。リモコン付きなのでスマホでの使用にも向いてますね。

JVC HA-FX850

 名作の呼声高いJVC WOODシリーズのフラグシップモデルFX850。ハウジングからドライバーまでもが木製となっており、暖かく心地よいサウンドとなっています。MMCXリケーブルに対応しているので、手軽にバランス化が可能なのも見逃せないポイントです。

MEE audio Pinnacle P1

 こちらは彗星の如く現れたダイナミック型の名作。メリハリのある中域がとても魅力的で、楽器の音を聴くのがとても楽しいイヤホンです。高域はダイナミックらしからぬ凛と澄んだ鳴り方なのも面白いですね。インピーダンス高めなのでアンプと組み合わせやすいのも◎!

HIFIMAN RE-600

 RE-600は某所で「裏IE800」と呼ばれているようですが、非常に高い実力のイヤホンです。音場が広く中域の表現力に優れていて、多くの音楽ソースとマッチします。ウォームで明るいヴォーカルもとても魅力的ですよ。(個人的に最近のヘビロテイヤホン。)

RHA T20

 ロック・メタルといえばT20。発売当初は3万円なかばの機種でしたが、最近は3万円を切ることもぼちぼち増えてきました。インパクトのある低域とキレの良い中域で、ラウドミュージックを楽しませてくれます。3つのフィルターで低域の量を調整できるので、聴く音楽によって変えるのも楽しい機種です。

 ということで2〜3万円のダイナミック型イヤホンで、個人的におすすめの機種を挙げてみました。どれも素晴らしい機種なので、ぜひ試してもらいたいイヤホンばかりです。レビューを書いている機種もあるので、よかったらそちらも確認してみてくださいね!

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